てれひこ屋

日記&雑記帳。日常で感じたこと、好きなゲームのこと、いいと思った音楽のこと、自分のことを入れて煮詰めるための坩堝です。

セスキは心の友!精神的支え!肉体的パートナー!!!(語弊

 

生れてはじめてセスキを使った。

コイツはすげえ。

 

 

 ・・・

 

 

ルームシェアが始まってからというもの、息抜きの方法が減った。

いろいろあって、今はお酒をほぼ封印しているため、リラックスしたり自我感情を開放する瞬間が特に減っているように思う。

 

で、今それを何で発散してるかというと、もっぱら家事全般に無心で勤しむことでどうにかしているのである

 

毎日の炊事は食材を組み合わせるパズルやってるような楽しさだし、うまくおいしく料理できたときの自分への信頼度とスキルup具合には我ながら少し誇らしいまである。

 

そして、私のメンタルを常に支え、期待に応え続けてくれるのが 掃除

 

そもそも掃除ってちょっとやる気がある時じゃないとできないというデメリットはあるものの、掃除をすることでほぼ無条件に『自分を褒めたたえていい』という自分なりの許しと、自尊心、自己肯定感の爆上げに繋がるのだ。

 

そして掃除というのはやればやるほど、成果が目に見える。

そしてそれは、他人との比較という基準が不安定なものではなく、自分の中での絶対的な評価として現れる。

これほど努力が報われる現象は、他に知らない。

故に私は掃除が好きなのだ!

 

ということで、昨日はトイレ掃除、今日はコンロ周りの掃除をしていた。

 

コンロ周りの掃除はちょこちょこやってはいたのだが、3つ口コンロの一番小さいコンロの火がつかなかったり、お魚焼こうとしたらグリルがつかなかったり。微妙に気にはなっていたけどほったらかしにしていた部分がある。

そんなに長く酷使したコンロではないようだったし、掃除次第で意外とどうにかなるのでは?と思っていたので、これを機にヤッちまおうと考えたのである。

 

まずは3つ口コンロの火が付かない部分。

五徳を外してガスが出てくる部分のキャップ?的な部分を外す。

たぶん、この辺りが詰まっているとガスが上手く出てこなくて着火しないのだろう。

これを何かしらの洗剤に浸して油汚れを取り、コンロ本体を拭き掃除することで様子を見ようと思う。

 

そして魚焼きグリル。

これは排気口部分が最も油汚れがキツイ。排気口プレートを外して、これもコンロのキャップ部分と一緒に洗剤に漬けておくことにした。一応火をつけてみると、実は着火できていた。汚れはひどくないので今回は庫内清掃は見送り。

 

ここで使った洗剤はオキシクリーン。

ここのオキシ指名は特に何も考えていない。コイツがどこまでできるやつなのか、ちょっと試したくなった。

 

各部品をオキシに漬けている間、魚焼きグリル排気口の周りのギトギトの油汚れをどう取るか、しばし考えることに。

台所周り用アルコールやウタマロスプレーはある。でも、油汚れにテキメンに効くかと言われると、そうではない。一生懸命拭けばきれいにはなるだろうが、今日は省エネで行きたい。

台所周りの洗剤を見ていると、目についたのはセスキ。こういった油汚れにはアルカリ性洗剤が有効だとはよく聞く。

しかし、セスキってあれでしょ?重曹でしょ?そんなんで本当に大丈夫なのかなー?

などと疑いつつ、物は試し。

油がギトギトの悪魔の穴、排気口周辺にセスキをダイレクトにふりかけ、水で濡らしたキッチンペーパーでしばしパック

本来なら規定量を水に溶かしてスプレーして使うものだが、スプレーボトルがなかったので非常にワイルドな使い方をしてみた ※ 自己責任で行っています。洗剤類は使用上の注意をよく守り、想定されている使い方を守って使ってくださいね!

 

 

ちなみにセスキ、重曹(炭酸水素ナトリウム)よりも水に溶かしたときのアルカリ性が強いらしい。重曹と炭酸ナトリウムが混じったもの、的な感じらしく、単純に重曹っていうわけではないようだ。

 

パック中は洗濯ものを干したりして時間をつぶし、気持ち10分くらい経ったところでキッチンペーパーを外してみることに。

そのままペーパーで軽くふき取ってみると……

 

うぉこりゃすげえ!!!!!!

まるで新品じゃあないか!?

 

これは本当にすごい。ピカピカ。油のアの字もないほど、ツヤ・手触りが新品と同じ。

このセスキ、完全に油を分解してやがる…!

 

この時の感動と言ったら!テレビショッピング顔負けの洗浄力!興奮する全私!テレビの前の視聴者が総立ちで拍手をしている様が目に浮かぶ。

 

キッチンペーパーパックをはがしつつ、そのままふき取り、ついでに3つ口コンロの油汚れもふき取ると…

いやもう全部キレイになるじゃん!!

全部コイツ1人でよくない!?

 

もーすごいすごい!

この間なんかの洗剤で一生懸命こすってたの何だったんだっけ?ってくらいよく汚れが落ちる!

私の期待に完璧に答え、こすりという肉体労働から完全に開放してくれた!

セスキ!!

君は私の前に現れたヒーローだ!友だ!

そして汚れた戦場を共に駆け抜ける戦友(パートナー)だ!!!

 

 

・・・ふう。もうウキウキである。思わず興奮してしまった。

冷静になろう。

 

 

つまり、だ。

セスキの説明書通りに水溶液を作り、スプレーして掃除に使えば、コンロ周りは無敵なのでは?

あ、やばい、ガスコンロ周り完全攻略出来ちゃったかも!

 

 

セスキの圧倒的戦闘力を見せつけられたところで、続いてオキシ漬けにしておいたパーツを見て見ることに。

パッと見、油汚れっぽいものが浮いていたりする。

軽く食器用洗剤とスポンジで洗い、水気を取ってみると…

 

魚焼きグリルの排気口パーツは、油はスッキリきれいに落ちている。若干の汚れは残っているが、これはこすれば落ちるだろう。排気口中央部の焦げは、さすがに金たわしなんかでやらないとダメそう。

なるほど。かなり、やる。

これをセスキでやっていた場合どうなっていたかはなんとも言えないところだが、オキシも頼りにしていいのではないか。

 

ただし、オキシの場合は40℃程度のぬるま湯で効果が発揮されること、顆粒が少し溶けにくいことなどもあるので、扱いやすさ的にはやはりセスキに軍配があがるか。

それに油汚れ特効具合も考えれば、素直にセスキ水を作った方がよかったかもしれない。

 

コンロのキャップパーツも水気を取り、嵌めて、火をつけてみることに。

 

チッチッチ…ボゥ!

 

おおお!!ついた!!!やっぱりこの部分の詰まりと汚れの問題だったかー。

・・・が、なんか半分しか火ついて無くね?しかも炎色反応なのかガスが上手く燃焼していないのか、火がオレンジ色になっている。

これは事故の元かも。

ということで、再びキャップパーツを外してよく見て見ると、なんか粒粒が挟まっている。

オキシの顆粒かな?ブラシで顆粒を取り、よく洗って再びセット!

 

すると……

 

完全復活!

3つ口コンロ(2口コンロ)は

3つ口コンロ(真)へと進化した!!

 

これはもう完膚なきまで敵を打ちのめしたと言っていいのでは?

 

この感動に気づけるのは、この家の中でも私だけ。

この得も言われぬ謎の優越感、そして快感。

脳内快楽物質がドバドバでるこの感覚。

 

 

 

クックック……

これだから家事は…やめられねぇぜ…

 

 

《 次回予告(ウソ) 》

お掃除ガンギマリ闇落ちしたてれひこ大佐!

このまま悪の家事マスターになってしまうの!?

次回!『使った食器は誰かが片付けないと一生置きっぱなし』

お楽しみに!!!

 

・・・はぁ。(クソでか溜息)

 

 

 

 

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