いろいろ書いてたら 今週のお題「2019年上半期」 に適した雰囲気になってきたので参加。とはいえ、内容的には自分の気持ちの整理用って感じです。読んでも面白くないことだけは保証できます
以下本文。
ブログに手を付け始めるとなんだかんだ言って書けてしまうんですが、急に何も書けなくなってしまいました。
なので、今回は日記というか、しょうもない私事をブツクサつぶやく本来のこのブログらしい文章でも書いてみることにします。
ちなみに本記事のタイトル『終わらない人生と急に失われしやる気』は、私の思い出のゲーム『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』を意識した、特に意味のないしょうもないタイトルとなっております。『失われしやる気』はまあその通りって感じですね
今年に入ってから将来のことを考えることが多くなりました。
仕事のことはもちろん、人生に深くかかわること、いろいろ。
詳しいことはまだ書きませんが、いずれきちんと決まったら(行動できたら)自分のことをいろいろ書きたいと思っています。
働き始めて数年になりますが、この間、自分の人生に関してあまりにも良い見通しが立たず、何もかもリセットしてしまいたいような気持ちで一杯でした。何もかも後悔ばかりで、これまでの人生の間違い探しばっかりしているような、しょうもない生き方をしてきたと思います。
このブログでもたまに書いてきた「絶対に仕事辞める!」と「やっぱり無理そう」のせめぎ合いにおいては、私自身が置かれている環境とこれまでにやってきたこと(何もやってきていないということ)がネックになっていると感じています。
気が付いたら自分自身のやる気もスキルも自信も削がれて摩耗している状態になっていたので、もはや自分の力でどうにかできるほどの余力がないんです。むしろ負の方向への自信はやたらついてしまっていて、「私ほどニートに向いてるやつっているの?」というわけのわからんことを言い出しそうにすらなっています。ひきこもり適性があるということはすでに胸を張って言えますよ(謎自信)
そんな自分自身の落ち込みをなんとかできるかもしれない、私の人生もまだ掬えるかもしれない。と思えることが起こりつつある…ような感じですね。表現がフワッフワ
この先の自分の人生、「よかった」と思えるものにするために、この1年、いや、あと半年が勝負です。
2019年上半期。変化が起きそうで起きない、ちょっと起きそうな上半期になりました。
あとは自分の望む未来にするため、行動を起こすだけです。下半期は「がんばってよかった」と思えるようにしたい…します。
あと無意味な余談(いつもどおり本文と同じくらい長い)
今年の2,3月頃、地元の人を対象にしたクラウドソーシング関係のお仕事の話を聞きに行きました。ネット上の物とは違い、ある程度お互い顔がみれる・分かるという点においてかなりクリーンな印象を受けました。クラウドソーシングのライターの仕事なんて頑張ってもそんなに大きなお金にならないことはわかってましたが、文章を書いてお金になるってちょっとうらやましかったんですよね。地元のフリーペーパーの発刊にも関われるかもしれないということで、その点も楽しそうだななんて思ったんです。(まあそれとこれとはまた違う話なのかもしれませんが、なんにもお仕事の話もらってないので詳しくは謎のままです)
ですが、結局クラウドソーシングに向いている人っていうのは、日中の暇な時間を文章書いたり作業したり、そういうのに使える人なんですよね。比較的自由にしている主婦の方とか、定年退職された方とか、無職の方とか。つまり職についている人は、最初からほぼ除外されていたのかもしれません。登録まで行きましたが、その後特に連絡はなかったです。「手書きのメールアドレスが読み間違えられちゃったかな」とも思いましたが、だったら電話で連絡があってもいいですし。まあ、私は必要なかったんだと思います。
お仕事作ってくれる人・紹介してくれる人も、「普通に仕事できるならそっちの方が断然いいですよ」と親切心で除外してくれたのかもしれません。いや、「仕事紹介してもやってくれる見込みがない」と考えたのかもしれません。いずれにせよクラウドソーシングの窓口になっている会社の方は皆さんまっとうな考えを持っていると思います。
まあ、ライターの仕事にはかなり興味があったので、あれ以来連絡がまったくないのはちょっぴり悔しい気もしました。「もしかしたら転機になるかも」なんて本気で思いましたから。
……そんなことが上半期にありまして、いろいろと変化が起こりそうで起こってなかったんですよね。まあそれ以外にもいろいろあったので、クラウドソーシングの仕事がなかったことになったのは今となってはあまり、なんともって感じなんですが。この間たまたま、もしかしたら関われたのかもしれないフリーペーパーを母親が持って帰ってきたので(あぁ〜)ってなったんですよね〜。そんなこともありました。